台風が通り過ぎた翌々日から、1週間ほど真面目にシーバスタックルを使ってシーバスを狙ってみました。
ちなみに短時間ですが、1週間毎日欠かさず海に通ってみました。
でもその翌日は全く反応無し。
よくある話で、「めちゃくちゃ釣れたよ!」と聞いて翌日行っても釣れないのはこう言う事ですか。
また別の日はサーフの波打ち際で30センチをちょっと超えるやつ。
1週間狙って一番でかかったのがこいつ。
サイズアップ狙うなら河川か河口がらみに行った方が確実なんでしょうか。
ベイトも来てないサーフでは交通事故狙いの釣りになってるような気もします。
夜行ってみたり早朝行ってみたり、ネットで情報調べてみたり、色々やってますがまだまださっぱりわかりません。
でも新しいジャンルの釣りに手を出してしまい、歩きまくって投げまくるだけで楽しい今日この頃です。
コメント[2]
まず、シーバスの「あそこは釣れている」という情報は(親しい人でない限り)あんまり当てにならないです。
サーフの場合は回遊待ちに近いらしいから餌に付いている付いていないは関係ないかも?(私もサーフはあまりやらなかったので詳しくはないですが)
この時期(もう1、2週前)、河口についてるのは落ち鮎待ちでしょうね。千代崎には毎晩通ったなぁ・・・(でも、千代崎は強烈に汚いから食べたりはできんけど)。
どっちにしても群れに当たらんと釣れん釣りだからあちこち場所変えながら通い詰めるしかないかも?
ウェーダーがあるんだから干潟を探すのが一番お勧めかな?
Posted by おさだとおる at 2009年10月20日 17:53
おさだとおるさんのコメントへの返信
地元アングラーの話では、台風前は浜にベイトが寄っててでかいの釣れてたとか。
でも台風去ったら綺麗さっぱりみんな居なくなってたそうですw
とにかく通い詰めて色々やってみます。
運動不足解消のため、ほとんどウォーキングのつもりでやってます。
片道2キロとかかなり良い運動です。
Posted by CASL at 2009年10月20日 22:34
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